ダイエットや美容、花粉症などの
アレルギーにまで影響を与える腸内フローラの魅力

ダイエットや美容、花粉症などのアレルギーにまで影響を与える腸内フローラの魅力

「細菌」と聞くと、マイナスのイメージを抱く方が多いと思いますが、細菌がなければ人は生きていくことができません。
特に腸内フローラを形成している腸内細菌は、ダイエット美容花粉症など様々なことに影響を与えるため、上手に腸内細菌と共存していく方法を考える必要があります。

太らない人はバクテロイデスが多い!?

腸内細菌の中でも、特に数が多いのが日和見菌の一種「バクテロイデス」です。バクテロイデスは海藻類の消化を助ける酵素を出しているとも言われていて、日本人は特に数が多いとされています。

バクテロイデスは食物繊維をエサにして増えるので、ダイエットをお考えの方は、食物繊維に注目して食事のメニューを考えてはいかがでしょうか。

コラーゲンを作り出すエクオール

腸内フローラにある腸内細菌は、エクオールという物質を作り出しています。エクオールは、美容に欠かせない栄養分である、コラーゲンを作り出す性質があると言われています。

そのため、若々しさを維持するのに重要な役割を担う物質だと注目されています。エクオールは、大豆に含まれるイソフラボンの一種「ダイゼイン」という物質が腸内細菌の代謝によって生成されるとされています。

ただし、特定の腸内細菌を持っていない日本人の3割から4割は、エクオールが作り出せないと言われていますので、それを補う食品開発が注目されています。

花粉症は免疫機能の誤作動が原因!?

アレルギーは基本的に免疫機能の異常によって引き起こされます。そんな免疫細胞の7割が腸内に存在しているため、「アレルギー症状を引き起こす主な原因は腸にある!」と言われているのです。

本来、無害であるはずの花粉は、吸いこんでも免疫寛容によって免疫による防衛反応が働かないようになっています。
しかし、何らかの理由により免疫寛容のしきい値が下がり「異物」と判断されることにより、花粉症の症状が現れるようになってしまうのです。

腸に原因があるということは、裏を返せば「腸内環境を整えることで改善できる」と言えます。
そして、腸内環境は腸内フローラを増やす方法を知ることで、いくらでも良い方向へと変えていけるのです。

腸美人コンシェルジュ協会では、腸内環境を整え、腸内フローラを増やす方法などの講座を開催しております。
自宅で簡単に作れる豆乳ヨーグルトの作り方や食事法など、すぐに実勢できる様々な腸美人になるための講義を行っていますので、ぜひご参加ください。